2007年05月31日

羊蹄山に登山してみよう。

この辺の羊蹄山登山は裾野からは比較的簡単に入れるが経験者が一緒でないと危険であるかもしれない。天気はいい日をえらぶべし。この山は4つのコースがあるが、今回はマイナーな京極コースからの挑戦である。有名な「ふきだし公園」の中の道を車で抜け、勘を頼りに山の方へ進んで行くと、登山口が見つかる。もうひとつは喜茂別コースである。真狩から、羊蹄の裾を巻いて京極へ通じる道々に登山口の標識が立っている。昔の分譲地の入口らしい。登山口は、その道を600mくらい入ったところのゲートである。すでに車が1台止まっている。まだ奥に真っ直ぐ続く立派な作業道らしい道を進む。登山口から3時間半、頂上へ到着。京極コースから2時間半、真狩コースでも外輪山まで2時間半に比べると、かなりきついコースということになる。確かに、前半の長い九十九折りの作業道歩き、変化のない直登に近い急な尾根道などこれまでで一番きついという実感はある。花は、エゾノツガザクラ(2)、ミヤマキンバイ、キバナシャクナゲ(3)が主で、道端にはこの山が南限のメアカンキンバイが目に着く。コケモモはまだ蕾状態である。雪渓の残る窪地にはヒメイチゲやタカネグンバイの質素な姿を見せている。                デジカメは必携しあとでプリントコムでいい写真を大きく引き伸ばしたいものだ。

posted by あひる2007 at 20:22| 自然観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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